神戸デザイン都市をご紹介

神戸市埋蔵文化財センターでは古代の人々の暮らしを学ぶことができます

神戸市埋蔵文化財センターは兵庫県神戸市西区にある施設です。

約160万年前のアケボノゾウの復元や埴輪、石器などが展示されていて、古代からの人々の暮らしなどの移り変わりを学ぶことができます。 公園内には住吉東古墳などで出土した埴輪の模造品や、高塚山1号墳の横穴式石室が展示されています。

昭和40年代以降の開発ラッシュで、発掘調査は増加の一途をたどり、新たに発見された遺跡も年々増加しています。 必然的に出土遺物や記録類も増加し、出土遺物の整理・収蔵・展示を集中的に管理できる施設の建設が待たれていました。 当センターが建設された西神ニュータウンは、文字通り新しく造られた街です。 住宅団地として建設されていく過程で、長年にわたって発掘調査が行われ、今日も数多くの遺跡が保存されています。 そのような街の一角に建設された当センターは、ニュータウン内の遺跡をはじめ、市内各地の遺跡から出土した遺 物の調査・整理・収蔵を行う中枢機能をもっています。

グリコピア神戸のレトロなおまけがたまらない!

グリコピア神戸は神戸市西区高塚台7-1にある、お菓子や食文化について楽しく学べる施設です。 人気のポッキーやプリッツの製造工程が見られる工場見学や、3Dオリジナルアニメーション映画の上映、グリコのおもちゃや商品が勢ぞろいしたギャラリーなどがあります。 ここでしか買えないオリジナルグッズも揃っています。

太山寺の本堂は和様を基調に禅宗様の要素がみられます

太山寺は兵庫県神戸市西区にある天台宗の仏教寺院です。 山号を三身山(さんしんざん)と称します。 本尊は薬師如来と十一面観音、開基(創立者)は藤原宇合です。

鎌倉時代、1300年頃の建立。 入母屋造、銅板葺き。桁行(間口)7間、梁間(奥行)6間)。 弘安8年(1285年)の火災後、13世紀末頃の建立とみられます。 人の空間である外陣と仏の空間である内陣を結界(本建物では格子戸)で分ける、中世密教仏堂の典型です。 建物前方の外陣部を開放的な扱いとするのに対し、内陣部は開口の少ない閉鎖的な構えです。 柱には隅延びがあり、これによって軒反りを形成しています。 建築様式は蔀を多用するなど和様を基調としているが、頭貫の木鼻などに禅宗様の要素がみられます。 本建物で特異な点は、組物の肘木に和様のものと禅宗様のものが混在している点で、建物の東半分の肘木は木口を直線的に構成した和様、西半分の肘木は曲線で構成した禅宗様になっている。